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2013年07月01日

XBOX ONEをブレさせる中古市場について

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XBOX ONEが常時オンライン接続必須のシステムを撤回した。それと同時にゲームの中古販売も解禁。あまりにも批判が多かったのと、この仕様ではライバル機であるPS4に勝ち目なしと判断したためだろうね。そらそうでしょ。中古ゲームによる売上本数の負担をユーザーに押し付けんなと。自分たちで解決しろ。こんなシステムにユーザーがついていくかよ。

マイクロソフトの最大の失敗はユーザーに明確なメリットを示せなかったところ。つまりはゲームソフトの値段ね。中古販売禁止にする代わりに安くするよって言えばいい。でもそんなこと言えるわけない。だって中古販売禁止にすることで売り上げが伸びる保証がどこにもないんだから。逆にユーザーが離れて売り上げが落ちる可能性だってある。つまりはユーザーに不便を強いるだけの糞システムだったということ。それでゲーム業界の寿命が縮まる?そんなものは新品を買わないことで意思表示したユーザーの選択の結果でしかない。なるべくしてなるものは変えられんだろ。

そもそも中古があるから新品買わないという声にフォーカスしすぎ。中古販売できるから新品を買うという人だって大勢いる。だから中古市場が存在する。中古販売して金銭的負担を減らせるから発売日に気軽に新品を買えるという事実から目を逸らしてはいけない。

しかしながら、メーカーの手を離れたところでゲームが売買されて、その利益が一切メーカーに入らないというのは確かにいただけない。カラオケのように、一曲歌われるたびに権利者にお金が払われるシステムにすべき。これはユーザーではなく、メーカーと小売りが話し合って解決しなければならないところ。とはいえ現状枠組みを作り上げたとしても、違反者に対してペナルティを与える手段もなければ、監視する手段もないので非常に難しい。税金と同じような仕組みを作り上げて、法制化するしかないんじゃないかと思う。頑張れメーカー。
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2013年06月28日

ラストオブアスに似た映画

ラストオブアス三周目に突入してる。アドベンチャーゲームは今まで数をこなしてきたけど、これだけ自然に3周目を心から楽しめるのは、このゲームが完璧に近いということと、私がもともとこの世界観が大好きだったからだと思う。これだけ飽きずにプレイできるのは不思議。

その証拠にこういう世界観の映画は数多く見ている。ラストオブアスは映画で言うとザ・ロードが非常に雰囲気と展開が似てる。
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これはゾンビ映画ではないけど、なぜか文明が崩壊した世界で、お父さんが我が子を守りながら、無法者達から生き延び、安全な地を探す、というものだった。ラストオブアスが好きなら是非見てほしい。

あとは28日後と28週後。こっちはゾンビ映画だけど、ゲーム中のゾンビと雰囲気が酷似してる。この二本の映画を見てしまうと、ゲーム中のイベントシーンほぼすべて見たことあるようなシーンばかりになる。開発も間違い無く見てるだろうし、参考にしてるはず。ゾンビもの、文明崩壊ものの脚本の終着点だから、似てくるのはしょうがない。その上で、ラストオブアスは映画2本分をうまく一本にまとめ上げてる。

ラストオブアス三周目は初級で背景をじっくり眺めながら、NPCの会話をなるべく多く聞きながらプレイしてる。サバイバルでは銃の無駄撃ちができなかった分、初級にすることで、いろんなオブジェクトに試し撃ちできるので、なるべく最大限作りこみを楽しむ方向で。プレイしてて感じるので、凄まじいオブジェクトの物量。どれだけのオブジェクトを作成したのか想像するだけで気が滅入る。もちろん廃墟なので、汚くて自然ではあるが、オフィスであればペン立てやプリンターなど様々なものが残されていて、芸が細かい。他のゲームをすると背景のモノの無さに驚くんだろうなと思う。

最高難易度サバイバルで印象に残ったのは二箇所。クリアできないんじゃないかと思った。なにせ敵の数に対して銃弾が足りなさすぎる。とくに地下下水道最後のゾンビの撲滅戦。ゾンビは時間をかけて暗殺もできないし囲まれるしで、こっちも銃弾の物量が必要なので、詰んだかと思った。

あとは対スナイパー戦。正面からだとやられるし、回りこもうと民家へ入ってもわらわら無法者がいるし、やっぱりここでも弾が2,3発しかなかった。かといって一人づつ暗殺するのは死ぬ回数を考えても、あまりにも時間がかかる上、見た目にも楽しくない。いろいろ試行錯誤した結果、結局正面突破でクリアできた。障害物がある限り、障害物から障害物へ走って行って、最後家の前の敵が多いところは煙球投げてから家に入り、即三階のスナイパーのところまでダッシュで、ノーキル1分クリアできた。こういう様々な選択肢が用意されているところも見事。

さて初めてPS3のゲームをプレイしたので、他のラインナップも眺めてみたけど、意外に魅力的な独占タイトルが多い。XBOXの強力タイトルがHALOとGOWくらいしかないことを考えると、PS3って思ってたよりいいラインナップだったんだなと感じた。そんなことはどうでもよくて、はやくラストオブアスの追加シナリオこい!
posted by 豚 at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

ラストオブアス途中経過

ラストオブアス超面白い。
これだけ期待された超大作で、きっちり期待を上回る出来栄えで世に送り出すなんてすごい。そろそろ後半に差し掛かるんじゃないかというところまで来たと思うんだけど、アドベンチャーゲームにしてはボリュームが多い。事前のインタビューで、アンチャーテッドシリーズのどの作品よりも長いシナリオとは聞いてたんだけど、この密度、このクオリティで、これだけたっぷり楽しませてくれるのはすごい。

世界観はハーフライフというより、映画でいうところのザ・ロードであったりザ・ウォーカーと28日後を合わせたよう感じ。というかそのまんま。ゾンビウィルスで世界が秩序を失い、ゾンビウィルスのせいで人々が秩序を失っていて、中盤以降は人対人の戦いにゾンビ戦を挟む形になった。

どこかの映画でみたことあるようなイベントシーンを映画さながらのクオリティーで実演してくれる。そのイベントシーンも長すぎず短すぎず、内容もシリアスで惹きつけられる。それでいてゲームもきっちりさせてくれる。アドベンチャーゲームにとってグラフィックの向上による恩恵がこれだけのものになるとは思わなかった。昼間の映像が見とれるほどすごい。ゾンビゲーなので、地下鉄や下水などの、暗いシチュエーションも多いのだけど、それとは対照的に、田舎の住宅街であったり、森、川をぶっこんでくる。荒廃した世界という設定が設定なので、いくらでも大自然をぶっこめるんだけど、これだけ展開に富んでいると本当に止め時を失う。次のエリアが見たい。次の展開がみたい。そのくせ戦闘まで面白い。アドベンチャーゲームとして、このゲームは驚異的な前例であり、新たな基準になる。PS3とセットで買っても約3万円。これは間違いなくお買い得。

あとは画面が見せる作りになってるのがまたにくい。とにかくカメラがこれでもかとアップになるのに、ゲームプレイにストレスを感じない。これについてはまた後日。
まだクリアしてないけど、今の段階で十分満足してしまった。これ以上楽しめるなんて恐ろしい。
posted by 豚 at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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