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2008年12月18日

最近のインターネッツの傾向

さて、なんといいますか。
戦後最大の長期経済成長だから就職活動に対して余裕ぶっこいてたら
いつのまにか世界大恐慌再来してて就職氷河期もいいところで将来が見えない。
そんな状況に焦りつつ、公務員志望だから他よりマシだろとか思ってたら
大阪府知事が今年は公務員新卒採用しないとかいいだして本気でやばい。
そんなストレスのせいか少し過激なことを書きたくなったので
久しぶりに更新してみる。
なんと今年更新5回目という少なさ。
見てくれている人ありがとう。

まぁそんな現実の話はいいのです。
ゲームもブログも現実とはかけ離れた世界であり
実際は運営者やプレーヤーそのものが現実世界で生きているにもかかわらず
多くのことに目を瞑ることによって現実のしがらみから解放される
それはそれは夢のような空間なのです。

昨今ゲーム業界はXBOX360完全勝利ムードが漂いはじめた。
ということは何度か書かせてもらってるけども
それによってXBOX360を応援する意味がなくなってきたように感じる。
自分がいいと思っていたのに負けていた。
だからこそ応援していたのであって、皆が認め始めた今その意味はもうない。
これからは余計な要素は考えず、単純に自分が欲しいと思ったソフトを買えばいい。
思えば消費者の癖にメーカーの姿勢あれこれを批判したりとかこざかしい。
消費者様的な考えに酔いしれているのか知らないけども
極論を言えば、消費者は単純にゲームを買って、それが面白いか面白くないかだけでいい。
というのは批判過去の自分にも当てはまってしまうのだけども。

そう思うと本体に偏った意見をする人間て言うのは
それなりの理由のある人で、その多くは単純に財力だと思う。
二つも本体を買うお金はない。だからこの本体にかける。
頼むからこの本体が売れて、優良なゲームが集まってくれ。
という願いが聞こえる。
なぜなら財力がある人は、メタルギア4やFF13が欲しいと思えば
その為にためらいなく本体も買ってしまうからであって
どちらのハードに激しく肩入れするなんてことはない。
それゆえメタルギア4かが移植されるか
FF13が移植されるかの噂話に一喜一憂し続ける。
そして、XBOXに移植されるゲームには冷静ぶって企業利益だとか言う割に
XBOXから移植されるゲームには裏切りだと叫ぶ。

もうこの構図自体は見飽きたし、そこには多くは財力という明確な理由がある。
問題は財力がある人たちで、フィルターのかかった情報を流し続ける
一部のニュースサイトじゃないかなと思う。
気に入らないならば見なければいいのだから、有害だ、とまでは言わない。
けれどもモチベーションが全く理解できない。
それにより利益を得るかのようにニュースに味付けを施し続ける。
この傾向はXBOX勝利ムードが漂い始めてから更に強くなったように感じる。
XBOXはユーザー数事態はまだ多くは無いものの
その多くが熱狂的、かつネット上での活動も盛んであるため
少しでも多く盛り上げようという意気込みは素晴らしい。
けれどもだからこそ方向性を間違ってはいけないんじゃないかと思う。
MVP両サイトは文句なしに素晴らしいと思います。
MVPだからXBOXに不利な記事は掲載しないべき、なんていう馬鹿は
改めてどうしてMVPに輝いたのか考えてほしい。

もう一つ。
バイオハザード5について。
ずいぶん評判が悪くてびっくりした。
でも実際は4とほとんど変わらないような内容らしいので
なにが評判を悪くしているのか考えてみた。

その多くの批判は操作性に集中していて
時代遅れ、動きながらリロードできない、撃てない、いまどきラジコン移動。
という感じであり、そしてこれらは全く的外れな批判でもある。
このような感想の人はしょっぱなからゲーム性を勘違いしている。
これはあまりにもグラフィックが進化してしまった為に
抱いてしまう勘違いであり、批判している人を責めることも出来ない。
あれだけ現実的なグラフィックで、非現実的な操作性を強いられるのは
予めゲーム性を理解していない人間からすると大きなストレスになると思う。
この勘違いは、ゲームの進歩に伴う逃れられない副作用でもあった。

しかしその操作性を受け入れてみると
その操作性を前提に計算された緊張感が見えてくるのではないかと思う。
例えば批判してる皆さんが仰るとおりの自由な操作性にして
その操作性に見合った敵の動きと配置にしてしまうと
なにが出来上がるって言うと、激しいアクションになってしまう。
それは今の世の中にもHALOとか忍者外伝とか色々あるし
もちろんそれらの作品は凄く面白いのだけど
それってバイオハザードじゃないよね。
敵の数が多くてそれを倒しまくって、なにも考えられないくらいアドレナリンでまくって
っていうんじゃない、こんなにいるけどどうやって倒せばいいんだ
逃げたいけどこの操作性じゃ逃げ切れるか不安。
じゃあ篭城して一匹ずつ確実にしとめていくしかない。
でもこの建物もいつまで持つかわからない。
そうやって計画を練るのもバイオハザードの面白いところ。

バイオハザードは4でフルモデルチェンジして
アクション的な側面がより強まる結果になった。
されどけしてFPS、TPSのようなうちまくりアクションではなく
アドベンチャーゲームである、ということを理解することで
ぐっと面白くなるのではないかと思う。
その本質は、空間を味わうこと、制限動きのなかで攻略法を見つけ出すことにある。

3から4に進化したときはあまりにも自由度が高まっていて感動したもので
ドアをつぶせる、通路をせき止めることが出来る、窓から飛びだすことが出来る
この感動を思えば、普段FPS、TPSをプレイしている人からの批判も理解できる。
しかしちょっと待って欲しい。
バイオハザードはまだそこまでアクティブなゲームではない。
制限された中で切り抜ける楽しみを見つけるゲームなのである。
今回の件はカプコンのプロモーションも悪い。
あれだけアクションと敵の数を見せ付けるプロモーションであれば勘違いも起こる。
しかし4で完成されていたシステムをそのまま使って面白くないはずが無い。
そう思って提言してみた。
バイオハザードがどういうゲームかもう一度良く考え直してプレイしてみて欲しい。
もしかすると惜しい作品をスルーしてしまうことになるかもしれない。
posted by 豚 at 21:18| Comment(5) | TrackBack(0) | 日々思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
バイオの体験版で協力プレイしたけど、俺は今ひとつに感じた。
俺はスルーw
Posted by けいりん at 2008年12月23日 12:56
いや、バイオ5は全然ありだよ。
俺は好きだな。
4からの正当進化って感じがして好感が持てる。
普通においつめられる緊張感もあるしやっていて楽しい。
アレは買いだわ。

バイオは4から別ゲーですよね^^
バイオとしては評価出来ないけど4からのバイオは別のベクトルで見れば割と良ゲー
Posted by ぷりんさん at 2008年12月24日 23:12
お返事遅れてしまいすみません。
最近自分のサイトをチェックすることも
ほとんどなくなってしまっていました。
もう少し気をつけます。

ともかくあけましておめでとうございます。
いつのまにか年を越してしまい
バイオハザードの発売もかなり近づいてきましたね。

けいりんさん

いまでは珍しくもないですが、チャットから始まり
そのコミュニケーションを利用した協力プレイというのは
どんな糞ゲーも楽しめてしまう魔力があったものです。
XBOXLIVEがそれを当然のものにしてしまう
という流れは必然でもあったのだと思います。
今ではオンライン対応なんてものは大きなメリットにはならないのでしょうね。
けいりんさんには合わないのだろうと思います。

最新の体験版では操作性がよりFPSに近づいた設定があるようで
また感想が変わるかもしれません。
気力があれば試してみてください。

ぷりんさん

個人的には最新のコントローラー設定を用意すること事態
勘違いを促進するのではないかなんて思ってるわけですが
おそらくぷりんさんもこっち側の人間ではないかなと思っていますw
今まで散々売り上げ、4も絶賛されたゲームの操作性が
これだけ不評というのはどうも解せないというのが正直なところです。
ユーザーの世代が変わってしまったのか
本当に時代遅れの操作性なのか。
4で絶賛されたことを考えると、世代交代にしては早すぎますね。
実際のところ後者なんだろうとは思うのですが
もっと移動速度をおそくするなど
別の方法を試みた方がよかったのかもしれません。

なんだかんだいっても楽しめたらそれでいいので
先に楽しんでおいてください。
HALO最新作ぐらいにはなんとか...なんとか。
Posted by 豚 at 2009年01月18日 21:59
ビック.comで3980円
Posted by けいりん at 2009年05月08日 23:05
いつもながらですが遅れましたすみません。
久しぶりすぎてなんのことだかわからなかったのですが
バイオハザード5ですよねw
本体がないのでどうにもできませんけど
こんな些細なことを報告してくださることに驚きましたw
Posted by 豚 at 2009年06月29日 03:27
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